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本がお嫁に行きました

コロナ禍にありつつも、ギャラクシーブックスさんのご尽力のもと、私の初著書が世に出たのが2020年9月。

コツコツと書いてきたものが、形になったことは、非常に感慨深いものがありました。

 

本を読んでくださった方から、

「読みやすかったよ~」

「さっそく今日は本を参考にお買い物してきたよ」

「お茶が助かる」

「初めて知ることがいっぱいだった」

「昔からおばあちゃんに言われていたことが、納得できた」

などなど色んなご感想をいただいています。

 

読んでもらえたことが、何よりもうれしいです。

そして、少しでもお役に立っていれば、と願うばかりです。

 

さて、タイトルのお話。

私がお世話になった出版社、ギャラクシーブックスさんは、出版を通じて社会貢献をできないかな?と考えている会社です。

社会貢献活動の一つとして、本の寄贈活動があります。

私も微力ながら、参加させていただいています。

でもね、本って、「読みたいな」と思っていただけないと、寄贈さえもできないのです。

このたび、私の本を選んでくださったというご報告を受けました。

 

詳細は、ギャラクシーブックスさんの報告ページをご覧ください。

 

1人でも多くの方に手に取っていただけたら嬉しいです。

薬膳を楽しむ人が増え、明るく健康な毎日を送れますように。